オンラインマニュアル Thunderbird 2.0 設定方法
基本設定
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Thunderbird を起動します。
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表示された「アカウントウィザード」の「アカウントの種類」の画面で、「メールアカウント(M)」を選択します。
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「次へ(N)」をクリックします。
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「差出人情報」の画面が表示されます。
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あなたの名前(Y): お客様の名前を入力します。 メールアドレス(E): お客様のメールアドレスを入力します。 入力後、「次へ(N)」をクリックします。
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「サーバ情報」の画面が表示されます。
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メール受信サーバ(S): hsXX.drive.ne.jp
* お客様のサーバ領域(ドメイン名)毎にサーバ名 hsXX 部分が変化しますメール送信サーバ(O): hsXX.drive.ne.jp
* お客様のサーバ領域(ドメイン名)毎にサーバ名 hsXX 部分が変化しますメールサーバ名はサービス管理者へご確認ください。
入力後、「次へ(N)」をクリックします。
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「ユーザ名」の画面が表示されます。
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受信サーバのユーザ名(T): システムアカウント名 (お客様番号 + 4 桁数字) ユーザ名はサービス管理者へご確認ください。
入力後、「次へ(N)」をクリックします。
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「アカウント名」の画面が表示されます。
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アカウント名(A): 任意の名前を入力します。 入力後、「次へ(N)」をクリックします。
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「設定完了」の画面が表示されます。
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以上で基本設定は完了です。
メール受信時にパスワードを入力する必要があります。「パスワードマネージャでこのパスワードを保存する。」にチェックをすることで、次回からのパスワード入力が簡略化されます。
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Thunderbird を起動します。
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SMTP 認証設定
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Thunderbird を起動します。
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メニューバーの「ツール(T)」から「アカウント設定(C)...」を選択します。
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表示された「アカウント設定」の左側の画面で、「送信 (SMTP) サーバ」を選択します。
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「アカウント設定」の右側の画面で、設定するアカウントを選択します。
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選択後、「編集(E)...」をクリックします。
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「SMTP サーバ」の画面が表示されます。
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サーバ名(S): hsXX.drive.ne.jp
* お客様のサーバ領域(ドメイン名)毎にサーバ名 hsXX 部分が変化しますユーザ名とパスワードを使用する(U): チェックします。 ユーザ名(M): システムアカウント名 (お客様番号 + 4 桁数字) サーバ名・ユーザ名はサービス管理者へご確認ください。
以上で SMTP 認証設定は完了です。
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Thunderbird を起動します。
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POP over SSL, SMTP over SSL, STARTTLS 設定
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Thunderbird を起動します。
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メニューバーの「ツール(T)」から「アカウント設定(C)...」を選択します。
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表示された「アカウント設定」の左側の画面で、「サーバ設定」を選択します。
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「サーバ設定」の画面が表示されます。
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サーバ名(S): hsXX.drive.ne.jp
* お客様のサーバ領域(ドメイン名)毎にサーバ名 hsXX 部分が変化しますユーザ名(M): システムアカウント名 (お客様番号 + 4 桁数字) 保護された接続 (SSL, TLS) を使用する: 「SSL を使用する(L)」をチェックします。 保護された認証 (APOP, NTLM, CRAM-MD5 や Kerberos) を使用する(I) チェックします。 メールサーバ名・ユーザ名はサービス管理者へご確認ください。
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「アカウント設定」の左側の画面で、「送信 (SMTP) サーバ」を選択します。
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「アカウント設定」の右側の画面で、設定するアカウントを選択します。
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選択後、「編集(E)...」をクリックします。
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「SMTP サーバ」の画面が表示されます。
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サーバ名(S): hsXX.drive.ne.jp
* お客様のサーバ領域(ドメイン名)毎にサーバ名 hsXX 部分が変化しますポート番号(P): 465 ユーザ名とパスワードを使用する(U): チェックします。 ユーザ名(M): システムアカウント名 (お客様番号 + 4 桁数字) 保護された接続を使用する: 「SSL(L)」をチェックします。 メールサーバ名・ユーザ名はサービス管理者へご確認ください。
以上で POP over SSL, SMTP over SSL, STARTTLS 設定は完了です。
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Thunderbird を起動します。
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