オンラインマニュアル Windows Live メール 設定方法
基本設定
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Windows Live メール を起動します。
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メニューバーの「アカウント」を選択します。
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「電子メール」をクリックします。
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「自分の電子メールアカウントを追加する」の画面が表示されます。
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電子メールアドレス; お客様のメールアドレスを入力します。 パスワード: システムパスワード パスワードを保存する (B) チェックします。 表示名: お客様の名前を入力します。 手動でサーバ設定を構成する (C) チェックします。 システムパスワードはサービス管理者へご確認ください。
入力後、「次へ (N)」をクリックします。
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「サーバ設定を構成」の画面が表示されます。
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サーバの種類: POP を選択します。 サーバのアドレス: hsXX.drive.ne.jp
* お客様のサーバ領域(ドメイン名)毎にサーバ名 hsXX 部分が変化しますポート: 110 セキュリティで保護された接続 (SSL) が必要 (R) チェックしません。 次を使用して認証する: クリア テキスト ログオンユーザー名: システムアカウント名 (お客様番号 + 4 桁数字) サーバのアドレス: hsXX.drive.ne.jp
* お客様のサーバ領域(ドメイン名)毎にサーバ名 hsXX 部分が変化しますポート: 587 (または 25) セキュリティで保護された接続 (SSL) が必要 (R) チェックしません。 認証が必要 (C): チェックします。 メールサーバ名・システムアカウント名はサービス管理者へご確認ください。
入力後、「次へ (N)」をクリックします。
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「電子メールアカウントが追加されました」の画面が表示されます。
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「完了 (F)」をクリックします。
以上で基本設定は完了です。
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Windows Live メール を起動します。
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SMTP 認証設定
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メニューバーの「アカウント」を選択します。
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「プロパティ」をクリックします。
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表示された「プロパティ」の画面で、「サーバ」タブを選択します。
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このサーバは認証が必要 (V): チェックします。 -
「送信メール サーバ」の画面が表示されます。
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受信メールサーバと同じ設定を使用する (U) チェックします。 以上で SMTP 認証 設定は完了です。
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メニューバーの「アカウント」を選択します。
- このページのトップへ
POP over SSL, SMTP over SSL, STARTTLS 設定
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メニューバーの「アカウント」を選択します。
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「プロパティ」をクリックします。
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表示された「プロパティ」の画面で、「詳細設定」タブを選択します。
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送信メール (SMTP)(O): 465 (SMTP over SSL)
587 (STARTTLS)
25 (STARTTLS)
* 25 番は ISP 側で拒否される場合があります。このサーバはセキュリティで保護された接続 (SSL) が必要 (Q): チェックします。 受信メール (POP3)(I): 995 このサーバはセキュリティで保護された接続 (SSL) が必要 (C): チェックします。 以上で POP over SSL, SMTP over SSL, STARTTLS 設定は完了です。
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メニューバーの「アカウント」を選択します。
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Submission ポート設定
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Outbound Port25 Blocking を施策している ISP (インターネットサービスプロバイダ) の接続サービスをご利用のお客様は変更する必要があります。
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メニューバーの「アカウント」を選択します。
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「プロパティ」をクリックします。
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表示された「プロパティ」の画面で、「詳細設定」タブを選択します。
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送信メール (SMTP)(O): 587 このサーバはセキュリティで保護された接続 (SSL) が必要 (Q): チェックしません。 以上で Submission ポート 設定は完了です。
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メニューバーの「アカウント」を選択します。
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